体験レポート

服を脱ぐ民族写真家ヨシダナギ。写真展は民族の輝きで溢れていた!

TBSの人気テレビ番組クレイジージャーニーへの出演で、
一気にその知名度を上げた美人フォトグラファー「ヨシダナギ」さん。

そんなヨシダナギさんの写真展が開催されていたので行ってきました!

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民族写真家『ヨシダナギ』って?

ヨシダナギ

TBSの人気テレビ番組クレイジージャーニーへの出演で
ご存知の方も多いと思いますが、念のためご紹介を。

なにがそんなに注目されたのかと言うと、それは彼女の撮影スタイルです。

少数民族との距離を縮めるために、その民族と同じ姿になるんです。

その民族とおなじ衣装を着るのはもちろん、裸族であれば裸にもなります。

食事も同じものを食べます。

動物の血を飲んだり、独特の発酵のさせ方をしたお酒を飲んだり。なかなかの衝撃映像です。

でも、そうすることで彼女はその民族に仲間や家族として受け入れてもらえるんです。

なかなかマネできることじゃないですよねー。

そうやって距離を縮めて撮った民族の写真は、とてつもない魅力を放ってます。

私もヨシダナギさんを知ったのはクレイジージャーニーからなんですが、旅の終わりに出てくる写真の威力に圧倒されて、すげえええーー!!って普通に叫んでました。

夜中に。

ひとりで。

ヨシダナギ写真展「HEROES」に行ってみた

そんな異色の写真家ヨシダナギさん。

写真展「HEROES」が開催されているのを知って行ってみました!

場所は西武渋谷店。

入場料は500円。

リーズナブル~

チケット買って入り口へ。

エントランス

こんなかわいい木がお出迎えしてくれます。

入り口でチケットを渡すと、もぎりのお兄ちゃんに言われました。

もぎり
もぎり
お写真お好きに撮っていただいて構いませんので〜

って。

なかなかめずらしいですよね~

こういうとこって普通は写真ダメですよね?
おれが知らないだけですかね?
最近はそういうの多いんです?
それともナギさんの意向とか?
もしくは時代のせいとか言っちゃいます?
え?
だれに聞いてんの?

ってことで、好き放題写真を撮らせていただきましたー。

ほかのお客さんもバシャバシャ撮ってましたよ。

メッセージ

この展覧会のテーマ、ただの英語かと思ったら違ったんですね。

パプア・ニューギニアの民族舞踊の総称。

ほぉー。

ふぅーん。

中に入るとケッコーな人で混んでました。

展覧会風景

入ってすぐのエリアではあの民族写真の撮影風景や、
ナギさん自身のセルフポートレート、オフショットなんかが並んでました。

ところどころに、被写体になった民族の楽器も飾られてました。

民族楽器

どんな音が鳴るのかなーって思ったんですが、どうやって使うのかワカンネェ。

さらに進んでいくと、暗闇の空間がありました。

音と光と鏡

鏡張りの空間になっていて、太鼓みたいな楽器がいくつか置かれてました。

その太鼓を鳴らすとその音に反応して音楽が流れて、色とりどりの光が鏡に反射してます。

不思議な空間です。

その暗闇の中で
一心不乱に太鼓をたたき続けるオッサン。

(お客さんだよね?)

彼の中でなにかが目覚めたのかもしれません。

このオッサンの存在がこの空間をより不思議な空間にしていました。

ヨシダナギの民族写真の魅力

さらに先に進むと、いよいよあの写真たちが登場しました。

エナウェネ・ナウェ族

まずはエナウェネ・ナウェ族です。

アマゾンに暮らす少数民族で、ブラジルの先住民族とも言われてるらしいです。

この撮影旅はクレイジージャーニーでも放映されて、
ネットではイケメン揃いだって話題になったみたいです。

髪型がみんな同じで、みんな丸顔です。

双子かい?ってくらいに似てません?

カラム族

こちらはカラム族。

パプアニューギニアの少数民族で、
この大きな帽子は客人が来たときにおもてなしでかぶるものらしいです。

顔面はヒゲ面でごりごりのオッサンだけど、頭はパイナポー。

サンブル族

お次はサンブル族。

ケニア北部の半砂漠地帯に住んでいて、ウシやヒツジやヤギを飼って、
乳製品を主食にしてるらしいです。

細マッチョ。

くしゃみ
くしゃみ
うらやましい。
アサロ族

この奇妙な仮面をかぶっているのはアサロ族。

こちらもパプアニューギニアの少数民族で、
普段はこんな格好ではなく、儀式のときだけだそうです。

体中が白いのは泥を塗っているから。

マッドマンとも呼ばれてるらしいです。

ヒンバ族

そして最後に、ヒンバ族。

こちらもクレイジージャーニーで放映されたので知ってる人も多いんじゃないですかね。

上半身はなにも着ないで、体中に赤土を塗り込んでます。

ちょっとこの写真だとはっきり分かんないかもしれませんが、
髪の毛にも赤土を塗り込んでるんです。

この民族は一生シャワーを浴びることなく生活するらしくて、
髪の毛にも体にもどんどん赤土を塗り重ねていくらしいです。

赤土は牛の乳のバターを混ぜ合わせたもので、
強い日差しや害虫から肌を守る効果があるらしいです。

ヨシダナギの民族写真グッズ!

ヨシダナギの世界観をしっかりと感じてブースを出ると、
写真集やグッズの販売コーナーがありました。

クリアファイル

ふむふむ。クリアファイルねー。

作品が写真ですからね。

グッズにするなら欠かせないっすね。

スマホケース

ほう。スマホケースねー。

たしかにいまグッズにするってなったらこれも外せないですね。

上のはスケルトンマンバージョン。

スマホケース2

こちらはスリ族バージョン。

ビビットな色味がいい感じです。

でもこれを持ち歩くとなると

くしゃみ
くしゃみ
・・・

って感じですね。

ガチャガチャ

ガチャガチャもありました。

クリアキーホルダーだそうです。

これくらいだったら記念に一個買ってみるのもいいかもしれませんね!

ただ、私が一番気に入ったのはコレ。

サドゥー

サドゥーをモチーフにしたTシャツ。

めっちゃ良くないっすか!?

イイ感じの抜け感。でもよく見るとジジイのパンチがハンパねぇ。

かなり気に入りました。

ただ疑問がひとつ。

くしゃみ
くしゃみ
サドゥーってなんや?

調べてみると、ヨガの実践者や放浪する修行者の総称とのこと。

ってことは、このオジサンは民族ではないんですね。

放浪する修行者だからこんなことになっちゃってるだけで、
みんながみんなこんなにきわどい格好をしてるわけではないみたいです。

ちょっとググってみましたが、むしろほとんどの人がもっとちゃんと服着てました。

なかなかめずらしいタイプを見つけたんですね。

このTシャツ買っちゃおうかなーって思ったんですが、
お値段4,200円也。

ふむふむふむ。。。

ヨシダナギの書籍紹介

もちろん、写真集などの書籍の販売もありました。

今回の展覧会で見ることのできる写真は、ほんの一部です。

これ以外にもオススメのもの紹介しておきますね~

そして、忘れちゃいけないクレイジージャーニー。

観たことがない人はぜひ観ていただきたいです。

ヨシダナギさんのほんわかした人柄も魅力のひとつです。

ヨシダナギの写真展「HEROES」まとめ

いやー勉強になりましたね。

特設会場なのでそんなに広さはありませんでしたが、
ヨシダナギさんの民族写真の世界を味わうには充分でした。

ちょっと時間が空いたときに観るにはちょうどいいんじゃないでしょうか。

すごい色とりどりでキレイな衣装もあれば、
体に泥を塗っただけのシンプルスタイルもあって、
世界には知らない部族がたくさんいるんですねー。

最初は単純に写真自体のかっこよさに惹き付けられてましたけど、
写真展に行ってみて、その部族自体に興味がわいてきちゃいました。

どんなところで、どんな生活をして、どんな目的でそんな不思議な格好をしているのか。

ちょっと調べてこの記事にも入れてみましたけど、それだけでもなかなかオモシロイ。

くしゃみ
くしゃみ
好きになったものがきっかけで世界が広がっていくのって・・めっちゃステキやん!

・・・

実際の写真展ではこの記事に載せた写真以外にもたくさんあります。

ぜひ、写真展に行ってみてくださいね!

その写真のキラキラとした輝きに引き込まれること間違いなしです!

それでは、また〜

ムズムズ度 ★ ★ ★ ★ ★